君へ捧げる夢の歌

2004年9月16日
小さくて 女みたいで
パッとしなくて

アホみたいなことばっかしてる君だけど

ピアノ弾きながら 歌っているときの君は とても輝いていて

これは恋とか愛とか そんな感情ではなくて
これ以上ないくらいの君への憧れ

近くにいるのに とても遠くに感じるっていう感覚を
初めて思い知らされた

できることならもう一度

今度は君ともっと近い位置で

君に会いたい。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索